26周年のつどいを開催します

2022年7月9日(土)に当会の「26周年のつどい」を開催いたします。新型コロナ禍の影響も長引き、広報ができる規模で開催するのは実に3年ぶりです。以下の通り案内を掲示いたしますので、ご参加をご希望される方は7月2日(土)までにnikkiken.modernjapan(アットマーク)gmail.comまでご連絡ください。

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女性の日記から学ぶ会「二十六周年のつどい」ご案内
 
皆様お元気でお過ごしのことと存じます。

「女性の日記から学ぶ会」は、この二年間コロナ禍のもと月一回の定例会を三密を避け、会場の人数制限を守り、来られる人だけで何とか活動を続けて参りました。いつも皆様からの温かいエールで元気を頂いております。心より感謝申し上げます。

今年の「二十六周年のつどい」は会場の制限人数も大幅に増えたため、マスク着用、換気などに注意しつつ、久しぶりに一般公開で実施したいと思います。

当会の四原則の一つでもある「日記筆者に感謝する」の原点を思い返し、関係日記のご家族の皆さん五名に事例発表をして頂き、日記をめぐる譲りへの原点を再確認したいと思います。大勢の皆様にお会いできますこと楽しみにしています。

《記》
① 日時/令和4年7月9日(土)
② 場所/八千代市八千代台東南公共センター5Fホール
③ 「つどい」12時00分開場。開会12時30分。閉会16時10分
第一部「家族と日記」島利栄子
事例発表(上條祐美、松本喜美子、竹内栄、
小薗崇明・栗山実紅、鈴木映梨香)
第二部「日記研究のひろがり」田中祐介